散歩をして周りの環境をチェックしよう

安全な住環境を手に入れるために

家を買って、引越したところが近所でも評判の環境も治安も悪いところだった。
これほどの不幸はありません。
賃貸のようにすぐに引っ越すことが出来ません。

結婚して、新居の費用を両親が出してくれていたりしたら尚更後戻りなど出来ません。
そうならないためにも、購入する前に慎重に住環境をよく確認することが重要です。
不動産屋立ち会いのもと、中を見せてもらい駅や学校、コンビニやスーパーなどの配置を見るだけで決める人が多いです。

実際にこの町で生活しているつもりで歩き回ってみて下さい。
思わぬところから異臭がしたり、狭い道の車の通行量が非常に多くて危ないなど地図だけでは見えない生のリアルな情報をできるだけかき集めて調査しましょう。

住人になりきってみよう

住まいの内覧を不動産屋立会で見学をして地図で周辺を確認するだけでは不十分なことはお伝えしてきたとおりです。

なぜ充分ではないかと申しますと一面的な部分しか見ていないことになるからです。
町には朝の顔も、昼、夜の顔もあります。
平日と土日ではまた雰囲気がちがいます。
不動産屋と現地に見学に行ったのが日曜日のお昼だとするとその時間帯以外の雰囲気はわかりません。
昼間は穏やかでも、夜は隣家で毎晩宴会騒ぎしているかもしれません。
そういう最悪の事態は昼間の見学だけではわからないのです。
将来的に毎日暮らす家、毎日通る道になるかもしれない場所です。

購入契約をする前に、可能な限りその場所の空気をつかんで下さい。
近隣のお店の店員さんやお散歩中のおばあさんにお話を聞いてみるのもいいかもしれません。